今翻訳している自伝だけど、
第二章まで訳したのは「ですます調」
で訳していた。
なんとなくあまり考えないで
ですますで始めてしまったんだけど、
だんだんと訳しているうちに、
なんかリズムがにぶい気がしてなら
なくなった。
けっこうこれから重たい場面もでて
くるので、このままのリズムでいくのも
ちょっと苦しいかな・・・という
感じになってきた。
なので、ここは思い切って、「である」調
にしてみようかと思った。
せっかく訳したものも治さなくては
ならなくなるけど、
100ページとか無理して訳して、
最後の最後でやっぱり納得がいかなくなっても
めちゃめちゃ悲しいし・・・
5倍の労力がかかるわけだし・・・
ここは、なにか違う?!と思った時点で、
方向を修正したほうが賢いのでは???と
思った。今ならまだ大丈夫だ。
それに、リズムを変えることで、
訳すスピードも飛躍的に伸びるかもしれないしね。
ところで月に一度の授業、
今月の課題は、わたしの好きな「短編集」から
の抜粋。よっしゃぁ!
と思ったものの、内容をみて、ちと待てよ・・・
う〜〜〜ん、落ち?!が難しい・・・
一読ではテーマを掴むのが難しい。
もうちょっと読み込まないといけないね。
なんせこないだのオーディションでは、
だめだったものの、ダメなりに、先生の評価は
好感触だった気がする。。
Yes!!!!!!
頑張ろうっっっと!
第二章まで訳したのは「ですます調」
で訳していた。
なんとなくあまり考えないで
ですますで始めてしまったんだけど、
だんだんと訳しているうちに、
なんかリズムがにぶい気がしてなら
なくなった。
けっこうこれから重たい場面もでて
くるので、このままのリズムでいくのも
ちょっと苦しいかな・・・という
感じになってきた。
なので、ここは思い切って、「である」調
にしてみようかと思った。
せっかく訳したものも治さなくては
ならなくなるけど、
100ページとか無理して訳して、
最後の最後でやっぱり納得がいかなくなっても
めちゃめちゃ悲しいし・・・
5倍の労力がかかるわけだし・・・
ここは、なにか違う?!と思った時点で、
方向を修正したほうが賢いのでは???と
思った。今ならまだ大丈夫だ。
それに、リズムを変えることで、
訳すスピードも飛躍的に伸びるかもしれないしね。
ところで月に一度の授業、
今月の課題は、わたしの好きな「短編集」から
の抜粋。よっしゃぁ!
と思ったものの、内容をみて、ちと待てよ・・・
う〜〜〜ん、落ち?!が難しい・・・
一読ではテーマを掴むのが難しい。
もうちょっと読み込まないといけないね。
なんせこないだのオーディションでは、
だめだったものの、ダメなりに、先生の評価は
好感触だった気がする。。
Yes!!!!!!
頑張ろうっっっと!
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