三連休・・・うれしいな!!
2003年1月10日わぁぁぁい!待ちに待った三連休だっっ!今日ノンフィク
ションの授業が終ってほっと一息っっっ。昨日まで、
昼の学校の宿題と今日のノンフィクションの課題で挟みうち?!
攻撃だったものねぇぇ。でも今日、教室に行ってみるとなんと
びっくりです。私の訳文が授業のたたき台に選ばれていて、
全員の机に配られていたんだもん!!!やばいっすよ・・・。
思いっきり自信のないところで順番が廻ってきたのか・・。
あ、失礼。自信はいつもないんだったっっ!笑)『クロ−ン
の是非』の先生の評価は予想通りっす。まぁでも何と言われ
ようが平気ですっっ。今の私は吸収してなんぼですものねぇぇ。
いくら出来なくて落ち込んでも、くやしさを忘れたら上には
上がれないものね・・・。トトト、こんなこと言ってるけど、
実は昼間の学校でちと落ち込むことがあって(自分に対してね・・)
ここ数日最高に落ち込んでました。でも今日あたりから落ち込ん
でてもしょうがないじゃぁぁぁん!と開き直ることができ
完璧に気持ちをリセットすることが出来たっっ。ハァァ、
よかったよかった。一時はどうなることかと思ったよ・・。
私の最大の長所であり短所なところ、究極の負けず嫌いと物分りが
いいところ?!笑)その場その場で気持ちを切り替えないと
ねっっ!
この授業ではないけど、月に2回行ってるミステリ−の
勉強会のほう(先生がとてもおちゃめでかわいい!って言っ
てたやつです・・)では、生徒が17人いるんだけど、
人数が多いせいか、いやそれだけじゃないと思うんだけど、
みなさん結構、独特な方?!笑)が多い。いわゆる個性が
きつい・・。勉強暦の長い方が多くて、ミステリ−という
ジャンルも関係あるのか?! けっこう(私から言わせればだけど)
頑固なのよね。先生が本人の訳文に対して解釈が違うのでは???
と指摘すると、いいいいぇぇっっっ!ここの私の解釈は
XXXX!!!だから、絶対に私の方が正しいです!!!と
頑として言い張る。いや、私からすると、なんでそこまで???
というほど言い張るのだ。先生なんだからそっちのほうが
正しいに決まってるじゃぁぁぁん。と私なら素直に認めて
しまう場面なのよね・・・。事実、丁寧にだけどさんざん
先生に突っ込まれてぐうの音も出なくなって最後には自分の
誤りを認めるはめに・・・。
私からすれば、ね???でしょ???って感じなんだけど、
そこまで突っ込まれても、それでも渋々認めるという感じ・・。
自分の訳文にそこまで自信を持てるのはある意味すごいと
言えるのか?!まぁでも本当はそこまでこだわりをもって
訳さないといけないのかもしれないのかなぁぁぁ・・。
翻訳だけじゃなく、人の意見にすぐに同調してしまう私。
これも、私の最大の長所にして最低の短所ということか・・・A^^;
ションの授業が終ってほっと一息っっっ。昨日まで、
昼の学校の宿題と今日のノンフィクションの課題で挟みうち?!
攻撃だったものねぇぇ。でも今日、教室に行ってみるとなんと
びっくりです。私の訳文が授業のたたき台に選ばれていて、
全員の机に配られていたんだもん!!!やばいっすよ・・・。
思いっきり自信のないところで順番が廻ってきたのか・・。
あ、失礼。自信はいつもないんだったっっ!笑)『クロ−ン
の是非』の先生の評価は予想通りっす。まぁでも何と言われ
ようが平気ですっっ。今の私は吸収してなんぼですものねぇぇ。
いくら出来なくて落ち込んでも、くやしさを忘れたら上には
上がれないものね・・・。トトト、こんなこと言ってるけど、
実は昼間の学校でちと落ち込むことがあって(自分に対してね・・)
ここ数日最高に落ち込んでました。でも今日あたりから落ち込ん
でてもしょうがないじゃぁぁぁん!と開き直ることができ
完璧に気持ちをリセットすることが出来たっっ。ハァァ、
よかったよかった。一時はどうなることかと思ったよ・・。
私の最大の長所であり短所なところ、究極の負けず嫌いと物分りが
いいところ?!笑)その場その場で気持ちを切り替えないと
ねっっ!
この授業ではないけど、月に2回行ってるミステリ−の
勉強会のほう(先生がとてもおちゃめでかわいい!って言っ
てたやつです・・)では、生徒が17人いるんだけど、
人数が多いせいか、いやそれだけじゃないと思うんだけど、
みなさん結構、独特な方?!笑)が多い。いわゆる個性が
きつい・・。勉強暦の長い方が多くて、ミステリ−という
ジャンルも関係あるのか?! けっこう(私から言わせればだけど)
頑固なのよね。先生が本人の訳文に対して解釈が違うのでは???
と指摘すると、いいいいぇぇっっっ!ここの私の解釈は
XXXX!!!だから、絶対に私の方が正しいです!!!と
頑として言い張る。いや、私からすると、なんでそこまで???
というほど言い張るのだ。先生なんだからそっちのほうが
正しいに決まってるじゃぁぁぁん。と私なら素直に認めて
しまう場面なのよね・・・。事実、丁寧にだけどさんざん
先生に突っ込まれてぐうの音も出なくなって最後には自分の
誤りを認めるはめに・・・。
私からすれば、ね???でしょ???って感じなんだけど、
そこまで突っ込まれても、それでも渋々認めるという感じ・・。
自分の訳文にそこまで自信を持てるのはある意味すごいと
言えるのか?!まぁでも本当はそこまでこだわりをもって
訳さないといけないのかもしれないのかなぁぁぁ・・。
翻訳だけじゃなく、人の意見にすぐに同調してしまう私。
これも、私の最大の長所にして最低の短所ということか・・・A^^;
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