ビデオ見始めてから気付いた・・。んん??このカッコイイ
のはもしかして、イシュマル役??? んんん??でもこの目
はどっかで・・・、わお!イ−サン・ホ−クだぁ!!!
だからぁ、、、いつも言ってるでしょ??配役とあらすじ
ぐらい見ときなさいって・・。もち工藤夕貴は知ってたさ。

んで、あらすじも、これは原書が『殺人容疑』っていうタイ
トルで翻訳されてて、日本でもベストセラ−になってたのを
友達に借りて読んでたから知ってたのだ・・。でもおぉ、、
そっかぁ、イ−サンだったよなぁ・・。そういえば!!
なんか大人になってて(もうパパにもなってるんだから当たり前
だよ!)、すぐには気付かなかった・・。なんかシャ−プに
なってるぞ。

でも、私のイメ−ジからすると、イシュマルがカッコよすぎ
だ・・。原書ではあまりにも哀れを誘う役だったからなぁ。
振られても振られても何十年も思い続けるんだから・・。

本では気持ち悪いくらいだったけど、イ−サンなら許せちゃう
もん・・。笑)っていうか、もっとしゃべって!!って感じ。笑)
この原書は、映画化が難しいだろうって言われてたぐらい、
スト−リ−が複雑で、人種差別、恋愛、サスペンス、殺人の
トリックなんかが、回想シ−ンとともに入り乱れるから、原作
読んでなかったら、ちょっと理解できないとこもあるかも・・

そういう意味では、本でスト−リ−を入れておいて、映画で
風景を楽しむ・・これがグゥ〜〜かも。なんてったって景色
は素晴らしい。本ではすごく暗かった感じなんだけど、映画
では特に、しつこいほど 笑)イ−サンが幼いころの淡い
初恋を回想して、それがとっても美しいのだ・・。

ところで、想像はしてたけど、工藤夕貴の英語は素晴らしい
でございます!!!目つむったらほぼネイティブだよっっ!
すごい!!インタビュ−とかで普通に話すときに発音が良い
っていうんなら判るけど、あれだけ激しい演技をしながら、
感情を押さえて吐き出すように語るときもイントネ−ション
全〜〜部完璧だったし・・。本物だぁ。 @@;

私は英語をしゃべるのは、英会話の授業と海外旅行だけだ
もんなぁ。当然、激しい喜怒哀楽なんてありましぇん!!
大きな声さえ出すことないもんなぁ・・。大きな声とか、
怒ったりしたらどうなるんかな・・?!やっぱ変なイント
ネ−ションになるんかな!!笑)なんか思いっきり英語しゃべ
りたくなってきた・・笑)

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